水子供養

長仙寺の水子供養は祟りをうけないためではありません

 最近は少なくなりましたが、かつて水子供養というと、水子の祟りを嫌って行う人が多かったです。現在の人が不幸の原因を、かつて亡くなった子ども達に責任転嫁するような水子供養は長仙寺では行いません。

水子供養の風景は変わってきた

 かつて水子供養というと、罪を悔い改める「懺悔」の意味が強かったです。長仙寺のお地蔵さまも「ざんげ水かけ地蔵」という名前を建立当初はつけていました。しかし、最近は女性の社会進出が著しく、働きながら産み育てるのが当たり前になってきました。そのぶん流産のリスクも高くなってきました。ですから、水子供養というのは、悲しみや悔しさを癒す意味が強くなってきました。

まずお話しを伺います

 水子供養のお勤めをする前に、必ずお話しを伺います。ですから、全て予約して頂き、午後3時以後に行っています。午後三時以後というのは、御祈祷や他のお参りが来ない静かな時間をつくるためですので、どうか御理解下さい。なお、伺った話しはどなたにもお話ししませんので御安心下さい。

水子供養の後は

 お話しを伺って、お勤めをして、水子供養は1霊4000円です。その後は、どなたさまも御自由にお地蔵さまにお参りして頂いて結構です。