おたがまつりの風景
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境内
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植木市
境内には所狭しと屋台が並ぶが、中でも植木商の屋台が人を集めている。おたがまつりの植木は、初物の元気な植木が出ていることで定評が高い
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春の空に幟旗
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山門
山門にも五色の幕が張られる
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屋台
境内には100本近い露天がひしめく
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渡御1
御輿渡御には、長仙寺の法類寺院から御住職に出仕頂いている
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渡御
長仙寺の地元の村社猿田彦神社の宮司も、渡御と結願法要には参加している
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渡御
地元六連町の厄年の代表も渡御には参加して頂いている
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渡御
地元の若者たちによって、御輿が担がれて壽命殿まで渡る
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餅投げ
結願法要を終えると、御輿を担いでもらった若者が餅投げ台に上がる
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もちなげ
若者たちによって投げられる餅。毎年3俵の餅が投げられる
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玉取り
厄男から投げられる金の玉
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玉取り
はげしい争奪が繰り広げられる
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玉取り
外に出た金の玉は、何度も投げ入れられる。争奪は10分
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玉取り
勝者には御幣と餅と商品。なによりも勝者としての榮譽が一生語られる